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Live2D Cubism SDK とは

Live2D Cubism SDK とは

魅力的なビジュアルを様々なプラットフォームで実現。

ダウンロード

多様な開発環境をサポート

Live2D Cubism SDKとは、Cubism Editorで作成したモデル・アニメーションをアプリケーション上で描画するためのソフトウェア開発キット。様々なプラットフォームに対応しているほか、Unity向けSDKは Unityの標準アニメーション(Mecanim)に対応しており、汎用性が高いのが特徴です。

開発に役立つ情報

Live2D GitHub

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最新版のCubism SDKはこちらからダウンロードいただけます。また、プルリクエストもお気軽にお寄せください!

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マニュアル&チュートリアル

マニュアル&チュートリアル

Cubism SDKの基本的な使い方が詳しく説明されます。Cubism SDKの基本的な使い方を説明しています。初心者からプロまで、ユーザーに役立つ情報サイトとなります!

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Live2D開発チーム Twitter

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Live2D開発スタッフが製品の最新情報や裏話・日常を紹介します!

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Cubism SDK Workshop

Cubism SDK Workshop

Cubism Editorで制作したモデルを動かす事ができる『Cubism SDK』を知っていただくための講演及び実演を行う形で開催されるイベントです。

アプリ開発の経験がない方でも、Live2Dの開発者のサポートを受けながら、Live2Dを使用したアプリの制作を体験できます!

過去Workshopの
レポート記事

Workshopアーカイブ動画はこちら!

Cubism SDKのライセンス

Live2D社では、Cubism SDKを初期費用なしで提供。無料でダウンロードし、すぐに検証・開発を開始できます。ただし、お客様がCubism SDKを利用し作成したコンテンツをリリースする際は、SDKリリースライセンス契約(正式名称:出版許諾契約)の締結と契約料のお支払いが必要となる場合があります。個人や小規模事業者であればライセンス契約やお支払いは不要です(拡張性アプリケーションを除く)。

SDKリリースライセンスについて
詳しく見る

Live2D Cubism SDK
for Unity

Unity標準のコンポーネントを使用して構成されており、Unity開発者には違和感なく、また親和性も高いため、開発フローの中で自然に組み込み頂けます。

Windows macOS Linux Android iOS WebGL HarmonyOS
NEXT
対応状況
  • ※「Cubism SDK for Unity」と「Cubism SDK for Native」の比較については「UnitySDKとNativeSDKの比較」をご参照ください。
  • ※「Cubism SDK for Unity」のコンシューマ用途に関しては「コンシューマ向けCubism SDK」の項をご参照ください。
  • ※HarmonyOS NEXTのビルド及び動作には中国版Unityの「Tuanjie」が必要です。また中国国外でビルドするには「DevEco Studio」が必要です。

Live2D Cubism SDK
for Native

C++で実装されたSDKで、様々なアーキテクチャへの移植性が高くなっております。
サンプル実装にて様々なレンダラに対応しており、開発者がSDKのコードの一部を置き換えることで、現在対応できていないプラットフォームでもSDKを動作させることが可能です。

Windows macOS Linux Android iOS
Cocos2d-x
OpenGL
Metal
DirectX 9.0c
DirectX 11
Vulkan

Live2D Cubism SDK
for Web

WebGLで実装されたSDKです。主要なWebブラウザに対応しているため、幅広い環境で動作させることが可能です。
ソースコードはTypeScriptで書かれており、トランスパイルを行うことでJavaScriptから扱うことも可能です。

Windows macOS Linux Android iOS
Google Chrome
Firefox
Safari
Microsoft Edge

Live2D Cubism SDK
for Java

Javaで実装されたSDKです。C/C++の知識を使わずAndroidアプリケーションを開発することができ、パフォーマンス面でもSDK for Nativeに大きく劣らない性能となっています。
また、JavaはAndroidアプリケーション開発の公式言語であるKotlinとの互換性があり、Kotlin側からこのSDKを呼び出すことも可能です。

下限 (minSdkVersion) 上限 (maxSdkVersion)
Android OS対応バージョン Android 5.0(API 21) Android 14.0(API 34)
  • ※targetSdkVersionはAPI 34となります。

Live2D Cubism SDK
for Cocos Creator

Cocos Creator標準のコンポーネントを使用して構成されており、Cocos Creator開発者には違和感なく、また親和性も高いため、開発フローの中で自然に組み込み頂けます。

v3
Cocos Creator対応バージョン v3.7.0以上
  • ※v2は非対応となります

コンシューマ向け Live2D Cubism SDK

コンシューマ向けCubism SDKはクローズドでの提供となります。
ご希望の方はお手数ですがフォームよりお問い合わせください。

  • ロゴ
  • ロゴ
PlayStation®4 PlayStation®5 Nintendo Switch™
Cubism Core
Cubism Native Framework
Cubism Native Samples
Cubism Unity Components
Cubism Native MotionSync Components
Cubism Unity MotionSync Components
  • ※“PlayStationファミリーマーク”、“PlayStation”、“PlayStation4ロゴ” “PlayStation5ロゴ”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
  • ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

コンシューマ向け
お問い合わせはこちら

Live2D Cubism SDK
MotionSync Plugin

Cubism Editorで書き出したモーションシンクの設定を使用して、Cubism SDK上にてリアルタイムでモーションシンクを行うCubism SDKのプラグインです。

Cubism SDK for Unity Cubism SDK for Native Cubism SDK for Web Cubism SDK for Java Cubism SDK for Cocos Creator
MotionSync Plugin