SDKリリースライセンス
(出版許諾契約)
SDKを使ったコンテンツをリリースする際に必要な法人向けライセンス。
個人や小規模事業者はライセンス契約・支払いは不要(拡張性アプリケーションを除く)。
SDKを使ったコンテンツをリリースする際に必要な法人向けライセンス。
個人や小規模事業者はライセンス契約・支払いは不要(拡張性アプリケーションを除く)。
お客様がLive2DのSDKを使ったコンテンツの開発を検討する際、まずSDKを検証された上で判断されると思います。そのため、Live2D社では、Live2D Proprietary Software 使用許諾契約書およびLive2D Open Software 使用許諾契約書への同意を条件にCubism SDKを初期費用なしで提供。無料でダウンロードし、すぐに検証・開発を開始できます。
ただし、お客様がCubism SDKを利用し作成したコンテンツをリリースする際は、SDKリリースライセンス契約(正式名称:出版許諾契約)の締結と契約料のお支払いが必要です。個人や小規模事業者であればライセンス契約やお支払いは不要です(拡張性アプリケーションを除く)。
中規模以上の事業者でも、特定のプロモーションを目的とした一時的な利用の場合、Live2D社による審査を経て、契約締結と契約料が免除される場合があります。詳しくは著作物シンプルライセンスプランページをご確認ください。
リリースの1ヶ月前までに、申請及び出版許諾契約の締結が必須となります。
お客様のコンテンツに必要なライセンスプランは、コンテンツの種類、事業者規模、収益形態、出版対象地域、プラットフォームにより決まります。以下のチャートに従ってご確認ください。
※選択肢に含まれないコンテンツについては別途お問い合わせください。
※お客様が作成したコンテンツを直接エンドユーザーに提供せず、他の個人・企業に販売する場合(BtoBtoX)には、下記のプランとは別のプランのご案内になりますので、別途お問い合わせください。